心地よい会話は自分から始められる!「聴いて話す会」

In-studiumのイベントを紹介します。
今回は 聴いて話す会 です!


「聴いて話す会」は、一言でいうと<日常会話専門の傾聴勉強会>です。

“傾聴”とは、聴く技術とも言われ、最近では医療・福祉の分野のみならず教育やビジネスの現場でも取り上げられるようになりました。
それは「聴く」というコミュニケーションでお互いのことがよく分かるようになり、人間関係が円滑になっていくからです。

日常会話での聴くコミュニケーションは、心の拠り所となる

この勉強会では、日常に聴くコミュニケーションを取り入れ、いつもの会話をより心地よく、より豊かにすることを目的としています。

なぜなら、会話の質が上がると、その関係性もよりよく、さらに豊かなものになっていくからです。

充実した会話が交わされる関係は、心地よく安らげる関係であるはずです。そんな関係は、心の栄養となり、心の健康を守ってくれます。

「心の健康」がクローズアップされて久しいですが、日常という身近なところにこそ、心の健康を守り、育む環境が必要ではないでしょうか。


傾聴は、自分から心安らぐ環境をつくる「心得」であり「技術」

さて、そんな心地のよい会話や関係は、実は自分から生み出すことができるのです。その一端を担うのが、この傾聴による「聴くコミュニケーション」。

聴くコミュニケーション(傾聴)は、1回やればOKというわけではなく、少しずつでも長く続けていくことが大事です。文化として、根づかせていくということですね。

そのために、この「聴いて話す会」があるのです。
聴くことの習慣化を支えること。そして、日常の「聴く」「話す」を通じて、皆さん自身の近くに心安らげる場を、自ら生み出すお手伝いをすること。

それが、私たちの目的であり、願いでもあります。


いつもの会話を通じて、自分から心地よさを生み出したいと考えている方、ちょっとやってみようかなと思っている方なら、傾聴をまったく知らなくても大歓迎です!

アットホームな雰囲気の少人数制で、じっくり深めて体感する

聴いて話す会は、6人までの少人数制で開催しており、アットホームな雰囲気づくりを心がけています。

それは、この会が聴くコミュニケーションを学んで体感する場であるのと同時に、参加者の心が安らぐ場所でありたいと考えているからです。

扱うテーマは、毎回1つに絞ってじっくり深めていきます。
ファシリテーターも4人おり、参加してくださった方お1人お1人が、傾聴をいつもの会話の中で役立てていけるようサポートいたします。

では、毎回のテーマをじっくり深めるための、3つのアプローチを紹介します。

アプローチ①:知る(レクチャー)

はじめに、今回扱うテーマに関するレクチャーがあります。

まずは頭で聴くコツを理解することが目的です。約20分のショートタイムですが、ポイントをぎゅっと凝縮して、シンプルに分かりやすくお伝えすることを心がけています。

アプローチ②:体感する(対話のワーク)

次は頭で理解したコツを体感するための対話のワーク!今度は、体を使った理解を目指します。基本的には2人1グループで、ファシリテーターが1人つく形でおこないます。ワーク後には、ファシリテーターからのフィードバックもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
短い時間ですが、じっくり聴いてもらって癒されたという方もいますよ!

アプローチ③:支え合う(トーク・シェアリング)

3つめは、参加者+ファシリテーターによる座談会です。
聴くことを続けるには、思いを共有する仲間の存在が不可欠。お互いの思いや悩みなどを聴き合い、共有します。思わぬアイディアが浮かんだり、視野が広がるかもしれないワクワクする時間!
その時々のメンバーによって内容が変わる、唯一無二のひとときです。

私たちが「日常での傾聴」をお伝えする理由

それはズバリ、聴くコミュニケーションによって私たち自身の身近な関係に嬉しい変化がたくさんあったからです。

心地よい会話が増え、楽しく語り合える仲間が増え、笑顔も増えました。そして、身近な人たちとの絆も深まりました。
そんな関係が周りに増えるにつれて、私たち自身の心も豊かに温かくなっていきました。

私たちだけではありません。

かつてNHK通信講座「傾聴」に講師として関わっていた私たちは、講座の受講者の方々から、同じような嬉しい変化のご報告を多数いただいています。


日常のやりとりの中には、あと少しの工夫がない(知らない)ために、雰囲気が悪くなってしまっている会話がよくあります。
ほんの少しの、たったそれだけのすれ違いで、お互いにギクシャクしてしまうなんて勿体ないと思いませんか。

ちょっとしたコツを知り、使えるようになれば、いつもの会話がもっと心地よくなり、大切な人との関係も深まるんです。


ひとりでも多くの方に、聴くコミュニケーションの嬉しい変化を実感していただき、何より自分のためにも心地よい関係を広げていってほしい。

これが、私たちが「日常での傾聴」をお伝えする理由です。

まとめ:会話の質アップ→関係性の質アップへ

In-Studiumが目指す「傾聴」とは・・・
会話の質アップ + 習慣化 = 関係性の質アップ
聴くことは、会話の質を高めます。
それを続けていくことで、関係性がさらに深まります。


ただ“聴き方”をお伝えするだけでなく、習慣化すること、周囲の関係性を向上させる視点を持って、お伝えしていきたいと考えています。

また、私たち4人はそれぞれ異なる分野の経験や知識を持っています。それらを+αの知恵として織り込みながら、おひとりおひとりに合う聴き方のスタイルを一緒に創っていきます。


もっと楽しい実りの多い会話がしたい、もっと大切な人との関係を深めたいのなら・・・
心地よい会話を自ら生み出す「聴くコミュニケーション」を私たちと始めましょう!

多くの方に出会えることを楽しみにしています!!

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※「聴いて話す会」の役割の1つだった【聴く人自身のケア】は、「こころの30分サロン」として新たに生まれ変わりました!日常で傾聴を実践する際の心のケアとして、ぜひご利用ください。

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