聴く人が集まれる!「聴いて話す会」のご案内

聴く人たちが集まれる場が誕生。

今回は、身近な会話がもっと豊かになる「聴く習慣」を応援する企画のご案内です。仲間との練習や交流、自分自身の心のケアなど、「聴く」を続けていくために必要な機会が手に入ります!

身近な会話を豊かにしようとがんばって聴く人たちをサポートしたい…そんな想いをきっかけに、私たちもワクワクしながら作ったこの企画。
さっそく企画の目的や内容を詳しくお伝えします。

「聴く習慣」で、身近な会話も関係性も豊かに!

あなたには何となくうまくいかないな、と感じる関係はありますか?もしくは、できればもう少し良くなったらと思う関係はありますか?
その関係で交わされる会話はどんな感じでしょうか。振り返ってみてください。充実した会話ができていますか?それとも、あまりできていないでしょうか?


おそらく、充実した満足のいく会話ができているのに、関係はうまくいかない…という人はいないと思います。そうです、会話の質は関係の質につながっているのです。

「聴く力」は、会話の質を変えます。
そして、続けることで関係の質も変えます。

だから、聴く力(傾聴)を学んだ人の中には、身近な会話を豊かにしたいと思っている人もたくさんいます。身近な会話とは、夫婦やパートナー、親子、友人同士、職場などで交わされる会話のこと。
その人たちとの会話を豊かにするということは、関係がさらに充実するという嬉しい結果につながってゆくのです。

身近な関係が充実していたら、自分の幸せも増えますものね。

そのためには、「聴く習慣」を続けていくことが大切。さて、どうやって続けましょう?
独りでは続かない、これでいいのか不安、他の人がどう聴いているのか知りたい…継続していると、色々な気持ちが浮かんできますよね。

今回の企画は、そんな聴く人たちのためにあります!
すぐに最新の開催情報が知りたい方は⇒「聴いて話す会」開催情報/こころプレイス

あなたの「聴く習慣」を支える3つの特徴

聴く力をどこで使うかは人それぞれですが、この企画では「身近な会話」にフォーカスしています。

すでに使っている人たちもいれば、学んだけど使うのはこれからという人たちもいると思いますが、身近な会話で「聴く習慣」を続けていただくために、私たちは次の3つを軸に「聴く習慣」を支える企画を提案します。

【特徴①】聴く力の両輪「磨くこと」と「心のお手入れ」ができる

「聴いて話す会」は、下記の(a)と(b)を交互に開催していく予定です。
「磨くこと」と「心のお手入れ」はいずれも聴く力を大きく左右します。どちらか一方のみでも参加できますので、気軽にご参加くださいね。

(a) 少人数制でしっかり深めて、聴く力を磨く

聴く力を磨くために、対話で聴く練習ができます。

1グループは、「参加者2人+ファシリテーター1人」という超密着型。ファシリテーターは、オブザーバーとしてグループに参加して、気づいたことや感じたことをフィードバックします。
その後、グループを超えて全体での振り返りもしますので、他のグループの気づきや感想もシェアできます。

会話には正解・不正解がないからこそ、お互いの感想や気づきをシェアしながら、自分なりに深めていく機会が必要。そのための少人数制なので、じっくりと聴く力を磨けます。

(b) 聴く人自身の心のお手入れ

聴くことに思いのほか大きな影響を与えているのが、「聴く人自身の心の状態」。
この企画では「聴く人たちのケア」として、普段がんばって聴いている人たちの心をいたわる機会を提供する回もあります。

聴くことに集中できない、聴いていて疲れてしまう…そんな時は、自分の心のお手入れが必要なときかも知れません。
どんなに性能の良いスマートフォンでも充電がなくなれば使えません。「聴くこと」も似たようなところがあります。どれほど「聴く力」があったとしても、心がエネルギー切れになると聴けなくなります。

自分が話したいことを話せる傾聴セッションや、色彩を使って心の声を聴くセッションもあります。エネルギー切れになる前のケアで「聴く習慣」の土台を整えましょう。基本的にセッションは個人向けです。

【特徴②】「聴く+αの知恵」で自分らしい聴き方を見つける

「聴き方」には、その人の個性や価値観、背景などが反映されます。だからこそ、十人十色の聴き方があるといわれるわけです。


聴く力を磨いていくプロセスは、職人のようにコツコツと積み上げる側面と、新しいものを生み出すクリエイティブな側面の二面性があります。
「コツコツ」は、聴く練習や仲間同士のフィードバックです。そして「クリエイティブ」に当たるのが、この自分らしい聴き方と言われるものなのです。

ファシリテーターも、NHK学園通信講座「傾聴」の講師経験を持っている(スクーリング、添削等)という共通項がありますが、それぞれの背景や専門とする分野は異なります。
各ファシリテーターの自己紹介はこちら。

私たちがするフィードバックは必要に応じて、それぞれの専門性も踏まえたものになります。聴くことだけでなく、その聴き方の背景となっている様々な視点も含めてお伝えしたいと考えています。

それを通じて、「聴き方」はたくさんあるということを伝え、皆さんひとりひとりが「自分らしい聴き方」を作っていくお手伝いができれば嬉しいです。

【特徴③】「聴く」という同じ想いを持つ仲間との交流

やはり同じ想いを持つ仲間の存在は、何かを続けていくうえで大きいものです。


うまくいかないときに励まし合ったり、良い刺激をもらったり、喜びを分かち合ったり…。そんな人たちとつながりを持つことができます!

特に聴く力を磨く機会では、対話の練習だけではなく、お互いに語り合う時間を作っています。
細かいテーマはあえて決めず、聴く習慣を持つ人たちの情報交換の場、あるいは聴き合うことでお互いの癒しにつながる時間です。

私たちも同じ「聴く人」なので、皆さんとの交流をとっても楽しみにしています!

一緒に「聴く習慣」を続けていきましょう!

聴く習慣を続けることで感じた変化について、これまで私たちが関わらせていただいた受講者の方々からはこんな声が寄せられました。
  • 穏やかな会話が増えた
  • 以前より相手が心を開いてくれるようになった
  • 自分や相手への理解が深まった
  • 自分が成長できた

身近なところでの変化は、小さいことの方が多いかも知れません。ですが、その小さな変化を着実に積み重ねられるのが、身近な会話でできる聴く習慣のいいところ。

「継続は力なり」「ちりも積もれば山となる」「雨垂れ石を穿つ」「大海の水も一滴より」・・・

小さな変化が大きな変化へとつながることを示唆する言葉がたくさんあるのは、それが「紛れもない事実」だとみんなが知っているからではないでしょうか。


私たち4人もこの「聴く力」に出会ってからは、身近な会話や関係面において嬉しい効果を実感しています。もしこのことを知らない過去の自分と話せるのなら、この「聴く力」が起こす変化を真っ先に伝えるでしょう。

これからも私たちは「聴く習慣」を続けて、ワクワクしながら身近な会話や関係を豊かなものにしていきたいと考えています。だから、聴く人たちが集まってつながる「聴いて話す会」を企画しました。

「聴く習慣」を支えるこの場で、ひとりでも多くの人の笑顔に出会えることを楽しみにしています!

「聴いて話す会」開催情報/こころプレイス
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*Written by satsuki